メディカルアロマテラピー

2015-06-08

 

メディカルアロマテラピー

香りと癒しのアロマとは違い、フランス式の「医療としてのアロマ」です。つまり、精油の持つ薬効を身体に取り込んで(皮膚に塗ったり、飲んだりします。)、西洋医学のお薬のように効果を発揮します。

 

精油(エッセンシャルオイル)

メディカルアロマで使用する精油は、直接皮膚に付けたり、場合によっては飲んだりするものですから、農薬や化学物質を含まないものを使用しなければ安全に治療することができません。DSCN1188
当院で使用する精油は、農林水産省の成分分表が添付されたものだけです。
ワンちゃんはもちろん、ネコちゃんにも安全に使えます。

なぜ効くの?

それは、精油の成分がきちんと分かっていて、その成分の薬効が分かっているからです。「この精油にはAという鎮痛効果のある成分が何%くらい含まれるから、痛み止めとして何滴くらい使うと効果がある」というようにレシピを作っているので、きちんと薬効が出るのです。

どんな時にメディカルアロマ?

メディカルアロマ精油hさまざまな疾患に対して効果を発揮しますが、特に皮膚疾患(膿皮症・外耳炎やアトピー性皮膚炎など)に対して、効果が認められています。また、痛みどめや咳止めなどの症状緩和に使えるものも多くあり、重症化する前のホームケアに、市販の医薬品に代わる家庭の常備薬として揃えておくこともできます。飼い主さんと共通で使えるものもたくさんあります。

特に、抗菌作用やかゆみ止めの作用などは、西洋医学のお薬では耐性菌や使い続けているうちに効かなくなってくる、副作用の問題などが心配されますが、メディカルアロマを使うことで、西洋医学のお薬を減らす、止めることが可能になります。

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